八雲氷川神社



八雲氷川神社は旧衾村
現在の柿の木坂・東が丘・八雲・平町・中根・緑が丘・自由が丘・大岡山
の鎮守で、祭神は

素盞鳴尊敬(すさのおのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
稲田姫命(いなだのひめのみこと)

創建の年代は不明ですが、
文化18年(1817)
よりかなり古いことが分かっています

この神社は、古くから「癪封じの神」
として広く知られ、下総や相模からも参詣人がつめかけ、
栄えた神社で境内に宿泊所が設けられていたほどです。


境内には、アカガシ等の老木が繁り、
その中に絵馬堂や子を抱いた一対の狛犬、
あまのじゃくが四隅をかついでいる彫刻の水鉢等がある

交通機関
東横線 都立大学 徒歩5分

八雲2-4-16
上記の地図マピオンの の辺り
剣の舞
目黒ばやし
鳥居のすぐ内側にあるお地蔵様
毎年9月19日の祭礼には、
「剣の舞」が奉納されます。

200年余りの歴史を持つこの舞は古式豊かなもので、素盞鳴尊敬が八岐の大蛇を退治して
天叢雲剣を手にしたところを表現したものです。
5月19日の例祭で、
「目黒囃子東が丘保存会」の皆さんによって演奏される

200年位伝承されてきた祭りばやしで
区指定文化財となっている

もとは中根町あたりににあったといわれ、体が痛む時、お地蔵様の体の同じ部分をなでると痛みがなおると言い伝えられてきました。

たくさんの人々が触るので、次第に崩れ、現在のような小さな姿になってしまったのです。

鳥居をくぐり、参道から境内には、アカガシ等の老木が繁り、
普段は森閑とした雰囲気です

拝殿の後ろに、昔の御神木アカガシの枯れた巨大な株があります

癪封じのご利益があるといわれ、
煎じ薬にするために御神木の皮をはぐ者が跡を絶たなかったため、
ついに枯れ死してしまったといわれています

旧衾村の鎮守だけあって、
秋のお祭は盛大で、大変な賑わいになります