五百羅漢坐像

羅漢堂
羅漢さん達が
親しみをもって
迎えてくれます



松雲元慶禅師作 (都指定文化財)

本尊の釈迦如来は、総高356cm。五百羅漢坐像は像高78.1〜90cm。
すべて寄木造、大多数が彫眼、漆箔。

羅漢寺には305体が安置されている。

松雲禅師
京都に生れ、腕のいい仏師でしたが、魂のこもった仏像を作りたいとの一念から出家。
ある時大分耶馬溪の羅漢寺で見た五百羅漢に深く感動した彼は江戸へ出て、羅漢像の制作に没頭します。
昼は浄財集めの托鉢に忙しく、彫像のノミをふるうのは専ら夜。

10 数年後、ついに530余体の立派な羅漢像が完成し、
元禄 8年本所五ッ目通りに羅漢寺を建てて安置した。